sysmake

2024.10.27

身体づくりの疑問vol.12

「握る(グリップ)とギアは使うべき?」②


握る感覚がつかめたら、トレーニング種目や習熟度によってギアを使うのもありです。

怪我から守ったり、補助の役割をしてくれます。

グリップ補助であればパワーグリップやリストラップ、肘や膝にはエルボースリーブ、ニースリーブ

腰はトレーニングベルト・・など種類があります。


お勧めはまずは自分でしっかりグリップをつくる、出来てきたら必要に応じて補助を使う。

道具に使われてしまわないように、使いこなせるようにしましょう。